目次
この記事でわかること
- ログファイルとは何か、その種類
- よく使うログの確認場所(例:/var/log)
- エラーを見つけるための基本的な見方やgrep活用法
本文
システムトラブル時、「とりあえずログ見て」と言われたことはありませんか?
でも実際、**どのログをどう見ればいいのか分からない…**という人も多いはず。
この記事では、業務でよく遭遇するログ確認作業の基礎を、初心者向けにざっくり解説します。
ログとは?ざっくり説明
ログとは、システムやアプリの「活動記録」です。
たとえば:
| ログの種類 | 内容例 |
|---|---|
| syslog | OS全体の動き |
| auth.log | ログイン/認証関連の記録 |
| apache.log | Webアクセスの履歴 |
| dmesg | カーネルやデバイスの情報 |
Linuxでは /var/log/ ディレクトリにまとまって保存されていることが多いです。
よくあるログの見方
以下のようなコマンドでログを読みます。
# ファイルの末尾をリアルタイム表示
tail -f /var/log/syslog
# 特定のキーワードを含む行だけ見る
grep error /var/log/syslog
よく使うキーワードは以下のようなもの:
error(エラー)fail(失敗)timeout(タイムアウト)
業務でよくあるログ確認シーン
- サーバが重い → /var/log/syslog を確認
- ログインできない → /var/log/auth.log を確認
- Webサイトが表示されない → apache.log/nginx.log を確認
FAQ
Q. ログファイルって全部読まなきゃいけない?
→ いいえ、まずは「時間」「errorやfailなどのキーワード」を中心に追えばOKです。
Q. 古いログはどこに?
→ .1 や .gz が付いたローテートされたログが残っていることがあります。
Q. Windowsでもログあるの?
→ あります。[イベントビューアー] から確認できます。
出典
出典:https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/articles/1901/24/news019.html

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